AZARASHI

栄養学 生化学

1)アミノ基転移反応

2018/12/24  

1.アミノ酸の代謝  アミノ酸には、分子内にアミノ基(-NH2)の形で窒素が含まれています。そのため、アミノ酸の代謝においては、まずアミノ酸内の窒素を代謝する過程が重要になります。アミノ酸内の窒素の代 ...

生化学(実験手法)

2)マキサム・ギルバート法(従来法)

2018/12/23  

 古くから知られているDNAシークエンスには、大きく分けて「マキサム・ギルバート法」と「ジデオキシ法(サンガー法)」の2種類があります。今回は「マキサム・ギルバート法」について解説していきます。 1. ...

生化学(実験手法)

2)RT-PCRによるRNAの検出

2018/12/23  

1.RT-PCRとは  RT-PCR(Reverse Transcription-PCR)とは、RNAを鋳型としてDNAを合成(これを逆転写といいます)した後に、特定のプライマーを用いたPCR法により ...

生化学(実験手法)

1)ジデオキシ法による塩基配列解析の原理と概要

2018/12/22  

 PCRなどによって増幅したDNAは、「DNAシークエンス」と呼ばれる手法により、その塩基配列(A,T,G,Cの並び)を調べることができます。古くから知られているDNAシークエンスには、大きく分けて「 ...

生化学(実験手法)

2)遺伝子発現の網羅的解析(マイクロアレイ法)

2018/12/21  

1.DNAマイクロアレイとは  DNAマイクロアレイとは、数千〜数万種類といった非常に多くの既知遺伝子のDNA断片(これをDNAプローブといいます)を小さな基盤の上に並べたもののことで、DNAマイクロ ...

生化学

3)ミカエリス・メンテン式の誘導

2018/12/9  

 まずは、ミカエリス・メンテン式がどのような式であったかを再度確認していきましょう。 1.ミカエリスメンテン式  ミカエリス・メンテン式とは、酵素の反応速度vを速度論的な挙動として表したもので、以下の ...

生化学

2)ミカエリス・メンテン式と反応速度論量の決定 (Km値とVmax)

2018/12/7  

 ミカエリス・メンテンの式を用いると、反応速度論量(Km値とVmax)を決めることができますが、その前段階として、酵素反応速度の求め方を知っておく必要があります。酵素反応速度の求め方については「1)反 ...

生化学

1)反応速度と酵素反応速度

2018/12/6  

1.反応速度    反応速度とは、単位時間あたりの反応物(あるいは生成物)の濃度変化のことをいいます。 ○反応速度の定義  それでは、以下のような化学反応について考えてみましょう。  まず、 ...

生化学

3)モノクローナル抗体とポリクローナル抗体の作製

2018/11/19  

 今回は「モノクローナル抗体とポリクローナル抗体の作製」について解説していきますが、モノクローナル抗体とポリクローナル抗体の違いについては「2)ウエスタンブロッティング(モノクローナル抗体とポリクロー ...

生化学(実験手法)

2)ウエスタンブロッティング

2018/11/18  

1.ウエスタンブロッティング(WB)とは  ウエスタンブロッティングとは、SDS-PAGEによって分離したタンパク質を疎水性膜(メンブレン)に転写し、任意のタンパク質に対する抗体を用いて特定のタンパク ...