分子生物学

真核生物の翻訳開始の流れ

分子生物学

2)翻訳の仕組み②(開始、伸長、終結)

2020/6/28  

翻訳の仕組み②(開始、伸長、終結) 翻訳はタンパク質合成の仕組みになっています。ここでは翻訳の仕組み②に関して、翻訳の開始反応、伸長反応、終結反応の3つの段階を確認していきましょう。 1.翻訳開始 原 ...

DNA複製を行う5種類の酵素

分子生物学

1)DNA複製の仕組みとテロメア

2020/6/27  

DNA複製の仕組みとテロメア 1. DNAの半保存的複製  細胞分裂が生じるときには、DNAのコピーが合成され、娘細胞に分配される必要がありますが、このようにDNAのコピーを作る仕組みをDNAの複製と ...

リボソームがどのようにして翻訳を行うか

分子生物学

1)翻訳の仕組み①(アミノアシルtRNA合成酵素、リボソーム)

2020/6/23  

翻訳の仕組み① ここでは翻訳の仕組み①に関して、翻訳に関する基本的な用語の意味や構造を理解していきましょう。 tRNAとリボソームによる翻訳の仕組み ○mRNAからタンパク質への「翻訳」 RNAは主に ...

遺伝子の構成(ORF、UTR)について

分子生物学

5)遺伝子の転写開始点、開始コドン、非翻訳領域(UTR)などの位置関係

2020/6/21  

転写開始点、開始コドン、非翻訳領域(UTR)の位置関係 ここでは、遺伝子のどの部位がmRNAに転写され、どの部位がタンパク質へと翻訳されるかを確認していきましょう。 遺伝子の構成について まずは基本的 ...

真核生物の転写調節の仕組み

分子生物学

原核生物と真核生物の転写調節の仕組みの違い

2020/5/19  

原核生物と真核生物の転写調節の仕組みの違い  これまで「1)原核生物の転写調節の仕組み」と「3)真核生物の転写調節の仕組み」について学んできました。ここでは、真核生物と原核生物の転写調節の仕組みの違い ...

スプライシングの仕組み

分子生物学

RNAのプロセシング(転写後調節)

2020/5/19  

RNAプロセシング  真核生物における遺伝子発現調節の仕組みの特徴の一つには、転写された前駆体mRNAが「RNAのプロセシング」という過程を経る、ということがあります。これらのプロセシングという過程は ...

真核生物のプロモーター

分子生物学

3)真核生物の転写調節の仕組み

2020/5/18  

真核生物の転写調節の仕組み  真核生物の遺伝子発現の調節には、さまざまな転写因子やその制御配列(エンハンサーやサイレンサー)が関与しています。ここでは、真核生物の転写調節の仕組みについて学んでいきまし ...

原核生物のRNAポリメラーゼとσ因子

分子生物学

原核生物の転写調節の仕組み

2020/5/17  

原核生物の転写調節の仕組み  原核生物と真核生物では、遺伝子発現調節の仕組みが大きく異なっています。原核生物は真核生物ほど複雑な転写調節の機構をもちませんが、原核生物に特有の転写調節の仕組みというもの ...

ラクトースオペロン(グルコースが存在するとき)

分子生物学

ラクトースオペロンと青白選択

2020/5/17  

ラクトースオペロンと青白選択    前項では「原核生物の転写調節の仕組み」について学びました。ここでは、原核生物の転写調節の例として、ラクトースオペロンの仕組みを学んでいきましょう。ラクトー ...

クロマチン免疫沈降(ChIP)の流れ

分子生物学

1) ヒストン八量体とヌクレオソーム(コアヒストンを中心に)

2019/2/8  

ヒストン8量体とヌクレオソーム  ヒトなどの真核生物がもつ染色体は、部分的に弛緩した状態と凝集した状態の両方をもっています。「クロマチン繊維が弛緩すると遺伝子発現が促進され、逆にクロマチン繊維が凝集し ...

© 2020 Bio-Science~生化学・分子生物学・栄養学などの『わかりやすい』まとめサイト~